指先 汗疱 原因

指先にできる汗疱の原因について

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汗疱とは、手の平や指先、足の裏などを中心にちいさな水泡が数多くあらわれる症状のことです。
はっきりとした原因は解明されてはいませんが、汗の多いひとにみられるという特徴があります。
そのため特に夏の時期になると悪化する傾向にある病気です。
また汗疱の原因はひとつではありません。
普段何気なく摂取している食べ物や、歯の治療で埋め込んだ歯科金属によるアレルギーも示唆されています。
なかでも指先に症状があらわれた場合は、自分が汗疱であるとすぐに気づく人は少ないです。
はじめのうちは手荒れを起こしたのだと勘違いしてしまうケースがほとんどです。
ハンドクリームなどをこまめに塗って対策をおこなっても症状の改善をみこむことは出来ません。
それどころか次第にかゆみを伴い、そこでようやく皮膚科に足を運ぶという流れがよくみられます。


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すこしでも指先に異変を感じたらすぐに皮膚科を受診することをおすすめします。
皮膚科では、まず水虫の可能性がないかチェックをおこないます。
なぜ水虫の検査をおこなうかについてですが、足に白癬の病気があった場合、その菌に感染していなくとも手や指先に水泡があらわれることがあるためです。
これは白癬菌症といわれる病気で、汗疱同様の症状があらわれます。
また先ほども述べたように、歯科金属アレルギーが影響していないかの検査もおこないます。
汗疱はおもにちいさな水泡があらわれますが、ときには水泡がくっつくことで大豆粒の大きさにまでなることもあります。
周囲に紅班をともなうかゆみや痛みなどもあります。
一般的に2〜3週間ほどで治まるといわれていますが、汗疱の原因はひとつではないため完治するまでには個人差があります。
ステロイドの外用薬を使用して治療をおこないます。


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