汗疱 治療 病院

汗疱の病院での治療方法について

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汗疱とは、手のひらや指、足の裏など汗をかきやすい部分に、透明な液体の入った小さな水ぶくれが現れる疾患です。
発症の初期段階では、痒みを伴います。
そしてしばらくすると、水ぶくれが赤くなり、痒みや痛みを感じることもあります。
その後、水ぶくれがつぶれると、化膿したような状態へと変化していきます。
症状が非常に水虫に似ている特徴があり、間違われやすい疾患と言われています。
汗疱が発症する原因については、今だはっきりとしたことが判明されていないのが事実です。
しかしながら、夏場や汗をかきやすい人に発症することから、汗が関係していると考えられています。
また、食物や金属などに対するアレルギーが関連する可能性も考えられています。
さらに、喫煙の習慣や過度なストレスなどがある場合、症状が悪化することもあると言われています。


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汗疱の症状が現れたら、早めに対策することが大切です。
手のひらや指にできた小さな水ぶくれに痒みがない場合には、なるべく水仕事を控えるなどして様子を見ます。
さらに、汗をかきにくい環境を可能な限り作るため、高温多湿の状態を避け、室内は除湿や換気を行います。
また、ハンカチなど水分を吸収するものを身近に置き、こまめに汗を拭きとることも忘れずに行います。
初期段階の症状では、以上のような対策で症状は改善していくと考えられますが、症状が悪化していくと病院での治療が必要になります。
病院で処方される治療薬では、ステロイド外用薬とサリチル酸を併用するのが一般的だとされます。
また、強い痒みを伴う症状の場合には、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を処方する場合もあります。
汗疱は再発しやすい症状であるため、病院等で適切な治療を受け、日常生活ではこまめな手洗いや汗ふきなどで再発防止に役立つとされています。


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